8月終了

記憶に残っているのはバイト三昧ということだけです。いやそれだけってことはないけどヨ。


今日は行きたいでもどうしようでもやっぱり行きたいと前から思っていた
マンガ喫茶に行ってきましたヨ!
友達と2人で2時間いました。お値段は¥1000弱。


すごいね、当たり前だけど周りが漫画だらけ。
私が読んだ本はコチラ↓↓

ホイッスル! 1 (ジャンプコミックス)

ホイッスル! 1 (ジャンプコミックス)

ホイッスル! (Number.2) (ジャンプ・コミックス)

ホイッスル! (Number.2) (ジャンプ・コミックス)

ホイッスル! (Number.3) (ジャンプ・コミックス)

ホイッスル! (Number.3) (ジャンプ・コミックス)

ホイッスル! (Number.4) (ジャンプ・コミックス)

ホイッスル! (Number.4) (ジャンプ・コミックス)

ホイッスル! (Number.5) (ジャンプ・コミックス)

ホイッスル! (Number.5) (ジャンプ・コミックス)

明稜帝梧桐勢十郎⑦〜⑩


明稜帝ははまぞうで見つけられなかった。無念。
それにしても2時間でよくこれだけ読んだな私。まあどっちの作品も読んだことがあるやつだったので(どれも刊行が90年代後半だし)、すらすらとね。
私は中学生の頃がマンガ大好き時期のピークで、
そのころジャンプに連載されてたマンガを読みまくってました。
ホイッスル!も久しぶりに読んだな〜。
これ読んで泣いたこともあったな。あるシーンがね、言葉がね、胸にグサっと突き刺さって。
明稜帝も久しぶり。懐かしい。かずはじめさんのしっかりコマ割りで背景少なめなかんじが久しぶり。


おひさなこの2冊、今になって読んでみて、共通の感想は
青い、というのか、くさい、というのか、
うわあなんか話の流れが理想的すぎる!つくりばなしって感じがすごくする!てなものでした。
多分中学生の私が読んだからこそ
お気に入りの作品になったんだなって思った。
なんだかんだいって純粋だったのかしらあの頃の私。
マンガとか小説って、それ自体は完成されればずっと変わらないものなんだけど、
その作品に出会ったタイミング次第で、印象がガラリと変わってしまうんだなんて
当たり前のことをまた痛感した。