語学の勉強
ひなせは今大学3年生。
それはそれは貴重な学生生活、最後のモラトリアム期間も残り少なくなってきました。
で、いま力をいれていることの1つに語学の勉強があります。
英語と中国語。
私が英語を勉強ために買った市販の教材は以下の通り↓↓
- 作者: 鹿野晴夫,千田潤一
- 出版社/メーカー: SSコミュニケーションズ
- 発売日: 2005/04
- メディア: 単行本
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- 作者: 松本茂,Robert Gaynor,Gail oura,藤咲多恵子
- 出版社/メーカー: Z会
- 発売日: 2007/03/30
- メディア: 単行本
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- 作者: 吉成雄一郎,松本賢治
- 出版社/メーカー: 新星出版社
- 発売日: 2007/03
- メディア: 単行本
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短期集中講座! TOEIC(R)TEST英文法 (アスカカルチャー)
- 作者: 柴山かつの
- 出版社/メーカー: 明日香出版社
- 発売日: 2006/12/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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今はようやく600点突破したので、これはもう使ってません。
この本、トレーニング法はすごく好きなのです!
が、音読筆者とかそういうトレーニングはなかなか大学の図書館とかではできないし、
家族にみられてもそこはかとなく恥ずかしい。
という訳で一人で家にいるときしか大半のトレーニング出来なかったので、なかなか進まなかったです。
英検はねー、6月に受けたけど、9点足りなくて落ちた。。。
10月にリベンジしようかな?
この英検テキストはまあまあだと思うのだけど、ただひとつ、リスニングが本番のに比べてゆっくりすぎる!間もあるし。
今度英検用に問題集買い足すとしたら、予想問題集でいいかな。
文法の方のTOEICの本は、私が実際のTOEICでリーディングの点数が悪かったため買った本。ごく最近。
CDなどの音声教材はついてないです。
今は6月に受けたTOEICの結果待ちなので何とも言えないのだけど、
リスニングとリーディングの差が60点以上あるので、埋められればいいなと思って選んだ。
まだそんなに進んでないので良し悪しはよくわからん。
速読速聴の単語帳はねー。
英検の体験談みるといろんな人が「英検はPass単がオススメ!」って言ってたから
私も最初はそれ買ってみようと思ったんだけど、
CD別売で、あわせて3000円以上かかるため、
ちょっと安めのこっちにした次第(笑)。
TOEIC600〜800、英検2級〜準1級レベルだったかな。
Pass単に比べれば単語のレベルはちょい低めかもしれないけど、
いまのところこれで充分そう。
大学に入ったとき、
「卒業までに英検準1級、TOEIC730点以上とれればすごいだろうなー」
と漠然と思っていたライン。
あれから2年経って、今の私はそのラインまで手が届くか届かないか、
ちょっと霧が晴れてラインがみえそうなところまできた。
漠然とした感じは少しずつなくなっていって、クリアになってきた。
私の英語学習はほぼ趣味の範疇で、
実際の生活に英語なんか特に必要ないし、
まあ就活に役立つとかそういうオマケ的要素ももちろんあるけど、
これからも自己満足の範囲で勉強続けようと思う。
中国語はこれ!ごく最近買った。
- 作者: 本間史
- 出版社/メーカー: アルク
- 発売日: 2006/05/26
- メディア: 大型本
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語学に関しては今更紹介の必要のないアルクからの出版。
でも中国語のこれは、解説とかがちょっと物足りない感じ。
補語とか、もうちょっと1つ1つの単語を細かく取り上げて、例文をもっと多くしてもいいんじゃない??
「悩める中級者に」っていうオビの割にはちょっと不親切なテキストだなって印象でした。
ただ中国語のテキストはまだまだ少なくて、
特に中検対策の本なんか種類が限られているので………。
私は中検2級目指していますが、なかなか見つからないんですよね。テキスト。
中国語学習も大変です。
英検やTOEICの対策本なんかそれこそ本屋に行けば腐るほどあるのに…………。この差は一体。
おっとグチになった。
がんばるぞ!