別冊図書館戦争Ⅰ

別冊 図書館戦争〈1〉

別冊 図書館戦争〈1〉

こんな時間に読了―――――――――(゜∀゜)
軽く徹夜な勢い(゜∀゜)
今すぐにでも寝れそうな気がするし、頭が冴えて寝れない気もするぜ(゜∀゜)
それにしても相変わらず、絵の無いマンガを読んでるみたいでした。
メディアミックスはどれも一切みていないけど、まあ、この本は大人の事情で出た本ですからね。
あまりだらだら続いても何だし、番外編って形では良くまとまってると思います。
メインの登場人物、皆30前後の大人には見えないですね(笑)
プライベート全開の堂上教官が微笑ましかったです(^^)
それから、自己防衛のくだり。
海外に行ったりすると嫌でも身にしみるけど、
自分で自分の安全を守るってのが自分も含めほんとに出来てないなって思う。
管理責任を声高に叫ぶのは簡単だから、心のどこかで何か(警察とか)に頼っている部分が多すぎるんだよね。
でも、本当に守ってくれる存在っていうのはなかなかない。
水と安全はタダなんて時代はもうどこにもないけれど、やっぱり根付いていたりするのかしら。
安全の話はなかなか難しいね。
自己防衛。