今日のお買い物
- 作者: Tsugumi Ohba,Takeshi Obata
- 出版社/メーカー: VIZ Media LLC
- 発売日: 2005/10/10
- メディア: ペーパーバック
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¥1344なり。高っ!!
普通のコミックスだったら3冊買えるじゃないか。逆輸入だから?(使い道に誤り有かも)
第1部のデスノはかなり読み込んでたので、セリフもほとんど覚えてしまってます。なので
英語版も読むのあまり苦にならないです☆
知らない単語にあたってもなんとなく意味とれるしね。
試験に出るデスノートさんという強い味方もいらっしゃることだし、ちゃきちゃき読んでいきます!!
ほんとは7巻まで全部集めたいけど、*1
いかんせんサイフが許してくれませんでした。それに4巻までしか今のところ置いてなかったし。
バイト代と相談しながらちまちま集めていきます!!
それにしても、日本語の意味が完璧に近いくらいわかってる状態で英語を読むのは
こんなにすらすらいけるんですね。
以前私は英語劇(セリフは全て英語)をしたことがあるのですが、
そのときはまず日本語でセリフを覚えてから
英語のセリフをよみはじめたんですよ。
日本語のセリフを覚えた人からでないと、英語のスクリプトをもらえない。
最初は「何でこんな二度手間なことをするんだ」とブツブツ文句を言いたくなったものの、
いざ英語のセリフで練習始めるとこれが効くこと効くこと。
うっかりセリフが飛んじゃったときも、あらすじを思い出して日本語の意味を把握すると、
英語もポンとでてくるようになりました。
英語は日本語の意味と対で覚えなければいけませんね。
この英語版デスノート、仙台アエルの丸善で購入しました。
丸善は洋書の品揃えが豊富だよと知人におしえてもらっていましたが、
まさかデスノをはじめヒカルの碁やのだめやハンターハンターなどのあらゆる英語版も普通に置いてあるなんて知らなかったよオイラ。
今日行って見つけてめっちゃびっくりした。
絶対注文することになると思ってたのに。ありがと丸善。
洋書コーナーの片隅には日本語教材(みんなの日本語など、外国の方が日本語を学ぶための教材)が並べられていて、
おもしろそうだなとパラパラめくっていました。
そして気がついたら日本語を勉強するであろう外国人が周りにたくさんいて(しかも見た限りアジアから欧米までいろんな国籍)かこまれてしまいびっくりした。
本棚を見ると英語やハングルの本がずらり、周りを見渡せば異国のひとばかり。
仙台にいるくせに一瞬見知らぬ外国にいるような気分になりました。
おもしろっ!!
日本から逃亡したくなったら本屋の洋書コーナーへ行きましょう(嘘)。
*1:第2部は買わなくていいや。でもラストだけは英語でも読みたいかも