映画版デスノート

公開から約1ヶ月、ついに観てきました!!


映画「DEATH NOTE 前編」


感想は、一言で言うと、「ところどころ疑問符はつくけれど、映画版もけっこういいよ!!」てな感じ。
あーもー書きたいことてんこ盛りだよー!!
DEATHNOTEは原作も映画版もツッコミどころ満載ですねvv
以下ネタバレ有。


とりあえずまとまらないので箇条書きでダダっと。


○賭けバスケって…違法ではないのか?
藤原竜也のライト、私的にはけっこうあっててよかった♪
○CGリューク最初のほうは違和感あったけど、観ているうちにだんだん慣れてきた。
○でも原作のほうがリュークのおもしろさが出てたと思う。。。まあまだ前編なんだけどね。
○映画版では夜神月は法律を勉強している大学生になってたけど、映画全体がかなりのハイスピードで展開していったためかそのへんの背景がよく掴めなかった。
○シブタク昇格したなあ!!さすがはCOOL TAKU(爆・英語版デスノ参照)でもやっぱり殺されちゃう。
南空ナオミすいぶん攻撃的でした。
○詩織はね、よかった。後編にも登場するのかと思ってたのに……。
○オリジナルストーリーもよかったと思う。久しぶりに悪魔的ライトを観れてうれしかった。
○Lの変人っぷり(というかお菓子好きなところ)はよくでてて面白かった。でも頭の良さやキレは映画ではあまりみられなかったなあ。
○まさかライトのあのダサい私服まで忠実に再現するとは思ってなかった(爆)。ぴったりフィットのVネック。でも藤原竜也が着るとかっこよかった!!細いし。
○捜査本部は局長と松田以外は誰が誰だかわからなかったです。女性が1人いたし。
○エンドロールは最後まで見たほうがいいよ!!リュークが後編の宣伝でシメてくれるから(笑)デストート個人的にはいらないです。



ほんとはもっと書くことあるけどこの辺で止めときます。
あと全体的に展開がはやかったので、原作を読まずに映画を観に来た人には正直内容は理解しづらかったと思う。


原作派の私でも映画にはけっこう好感持てました。
後編絶対観に行くよ!!!