　ヒカルの碁 - 英語と本とかけらとがらくた。

只今ヒカルの碁を全巻集めている最中です（いまさらかよ！）。
他にも最近いろんなマンガを集めているので、基本的に中古で買っているのですが、
ここだけは！新品で買っちゃいました。
⑭〜⑰巻。
だって、だって、塔矢行洋とｓａｉとの一戦からヒカルと佐為との別れ、
さらに伊角さんの復活までの一連の流れですよ！？
話も素晴らしければ絵も素晴らしい。
家でじっくりと話に浸りながら読んでました今日。
この辺のはなしは、暇つぶしにパラパラ読めないよ。

あー、ヒカルの碁、リアルタイムで読みたかったなあ。
デスノートをリアルタイムで読めたことを私はすごく幸せなことだったとずっと思ってるけど、
ヒカルの碁もほんと読みたかった。
連載してたの、確か私が中学生の頃だったとおもう……。小学生かな？
ああもう読んでおきたかった！！
小畑さんの絵が、いつも素晴らしいんだけど、このあたりの話の絵は特にキレイでうっとりしちゃう。眺めてるとなんだか涙がでてきそう。
なんかもう感激しすぎてまともなこと書けません。
もし完全版でヒカルの碁がでたら、コミックス全巻集めた後でも絶対買います！！
あのカラーが再現されることをまじで熱望します！！

[追記]
この記事書き終わった後、楽しげにヒカ碁についてネットサーフィンしてたら、
２００７年ヒカルの碁完全版発売に向けて集英社が準備してるって情報を発見！！
なにそれ！！やったーーーーーー！！！超うれしい！！
集英社の要望コーナーでそう回答してたらしいですよ。
んー、小畑さんのあの件で発売が遅れる……なんてことはやめてほしいなあ。
どんなことがあっても、小畑神の絵の素晴らしさはちっともかすまないからね。永久不変。